“デジタルサイネージ ハード” の検索結果

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まだまだ発展途上!街のスーパーで活用される生活密着型デジタルサイネージ

駅やショッピングビルといった街なか、電車やバス内、オフィスビルなどで目にするデジタルサイネージ。 朝起きてから通勤、通学、買い物という生活サイクルの中で、意識をしていなくても接します。 今回は、その中でも年代性別問わず、多くの人が日々立ち寄る「スーパーマーケット」という場所にフォーカスし、デジタルサイネージの活用状況や事例などをご紹介します。   ■スーパーにおけるデジタルサイネージの目…

デジタルサイネージとは?入門知識から展望まで基本をおさらい!

「デジタルサイネージ」とはいったいどのようなものかご存知ですか? ひとくちにデジタルサイネージといっても、説明しようとすると意外と複雑なものです。 今回はデジタルサイネージの基本的な仕組みやメリット、普及の歴史や今後の展望など、「デジタルサイネージとは?」というシンプルな問いへの答えをまとめました。 ※2019年6月13日更新 1.デジタルサイネージとは? 「デジタルサイネージ」とは、ディスプレイ…

顧客ニーズの実現に!デジタルサイネージ最新活用事例~コンビニ編~

日本フランチャイズチェーン協会によると、コンビニエンスストアの2017年10月末の店舗数は約5万5千店(主要8社)。 その数は、郵便局の約2.3倍 、また、競合であるスーパーマーケットの約2.7倍 にも上ります。 コンビニが提供するサービスは非常に多岐にわたります。 食品・日用品類の販売に留まらず、宅配便受付、公共料金払込、銀行ATM、各種チケットの予約・販売、コピー、写真プリントなど、顧客の求め…

デジタルサイネージを縁の下で支える「プレイヤー」について解説!

デジタルサイネージは、紙の媒体と異なり、柔軟で多彩な表現方法を持つ広告媒体として、広く活用されています。 デジタルサイネージのメリットの一例として、次のことが挙げられます。 時間や場所に応じて表示内容を臨機応変に変えることができる 静止画だけでなく、動画や音声も再生できる コンテンツのループ表示、スライドショーの表示ができる これらのメリットは、媒体としての「デジタルサイネージらしさ」とも言えます…

インバウンド、オリンピックにより需要増!ホテルのデジタルサイネージの活用事例

街中の様々な場所やシチュエーションで活用されているデジタルサイネージですが、ホテルも例外ではありません。 ホテルはデジタルサイネージの機能を生かすには最適の場所といえ、様々な場面で活躍しています。 ホテル業界の市場規模は、インバウンド需要と2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて堅調に推移しています。 それに伴う設備投資などにより、これから益々デジタルサイネージが必要とされる業界といえ…

液晶ディスプレイ?LEDビジョン?それとも有機EL?デジタルサイネージに適したモニターを解説

ひとくちにデジタルサイネージといっても、ビルの壁面から小売店の商品棚まで、屋内外を問わずその大きさや設置場所は多岐にわたります。 また、文字、画像、写真、動画など表示されている内容もさまざまです。 そして、そんな多様化するデジタルサイネージの表現のニーズに応えているのが、モニター(表示器具)です。 液晶ディスプレイやLEDビジョン、有機EL、プロジェクターなど様々なタイプのモニターがデジタルサイネ…

実は身近なタブレット・iPad型デジタルサイネージ!導入のメリットとデメリット

当サイトはデジタルサイネージに関する豆知識・ノウハウや導入事例をご紹介していますが、読者のみなさんはデジタルサイネージに対してどのようなイメージを持っているでしょうか。 想像しやすいものは、繁華街にある大きなディスプレイや駅前のインフォメーションボードなど、大きなサイズのモニターにコンテンツが映し出されたものだと思います。 もちろん、それらはサイネージの代表例の一つですが、他にも様々な形態があるの…

こんな場所で集客PR!デジタルサイネージ活用予想図~本屋編~

商業施設の店内やレストラン、駅前、バス等の公共機関、駐車場、住宅地、病院、不動産仲介店など様々な場所でデジタルサイネージが活用されています。 前回、スーパー銭湯・温泉に着目して、現状は普及していないものの、実はデジタルサイネージを利用することが有効ではないかというケースについて書いていきました。 今回は、本屋にフォーカスしていきます。 書店関係の仕事をされている方はもちろん、そうでない方も、事業の…

どこまで広がる?デジタルサイネージの市場規模

デジタルサイネージの市場規模が年々拡大しています。 交通機関、商業施設、公共施設、オフィス、医療機関…街中のあらゆる場所で見かけるようになり、その勢いを肌で感じることができます。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックにむけて、国や自治体もデジタルサイネージの利用を推進するなど、市場規模は今後ますます拡大することが予想されます。 そこで今回は、デジタルサイネージ市場の規模について、これまでの…

タイプ別総整理!「仕組み」で比べるデジタルサイネージ3タイプ!

デジタルサイネージの導入に向けて比較検討する際に不可欠となるのが、比べるための軸を持つことです。 そんな比較軸の中でも、導入目的によらずに知っておくべきなのがデジタルサイネージの「仕組み」ではないでしょうか? 近年、従来の看板や紙のポスターなどに代わり街中のあらゆる場所で目にするようになったデジタルサイネージですが、一口にデジタルサイネージといっても、電車内、駅のコンコースの柱、病院の待合室、商業…