“紹介” の検索結果

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【工事現場・タブレット・コスパ】サイネージのPR事例集Part5

これまでの事例記事で、PRの概念、集客における捉え方やインフラ整備の価値とデジタルサイネージがもたらす効果についてご紹介してきました。 しかし全てのケースで一様な使い方をしているわけではありません。 不動産仲介店舗・展示会での設置など、集客に着目するものでは短期的に興味を持って使っていただくことによるコンバージョン(CV)の増加に着目していました。 反対に、観光案内板や駐車場に設置したものは、それ…

【駐車場・マンション・インフラ】デジタルサイネージのPR事例集part4!

デジタルサイネージの使用場面として、これまで企業の売上向上のための販売促進や海外からのインバウンドに備えた多言語対応を中心にご紹介してきました。 これらは導入するうえで分かりやすいメリットとなりますが、ディスプレイ広告の役割はそれだけにはとどまりません。 先日の記事で、デジタルサイネージ(電子看板)が従来の看板と異なる機能として、①動画の表示②リアルタイム配信③ユーザーとの対話④スマホと連携した伝…

見積に関して

デジタルサイネージの 費用について 数多くあるデジタルサイネージシステムの中で、サイネージ・リレーションが多くのお客様に選ばれるのには理由があります。2009年にデジタルサイネージシステム「サイネージ・リレーション」の販売を開始以来、さまざまな業種・業態のお客様からのご要望にスピーディかつ柔軟に対応しながら、付加価値の高いデジタルサイネージを提供しています。他社にはない「電縁だからできる」デジタル…

ディスプレイで見るデジタルサイネージの違い3選!

近ごろよく耳にする「デジタルサイネージ」という用語ですが、それが一体どのようなものかご存知でしょうか?言葉の持つ響きから、なんだか複雑な機械を想像してしまう方も少なくないのではないでしょうか。 デジタルサイネージとはデジタル画面を使った看板のことで、既に私たちの身の回りのあらゆる場面で使われています。 新しい情報メディアとして広まりつつあるため、既に看板の候補として検討している方も多いかもしれませ…

もう迷わない!サイネージのタッチパネルを選ぶポイント8つ

数あるデジタルサイネージの中でも、お客様が自分で操作するタッチ式は、ターゲットを絞った情報提供ができて画期的です。タッチ式というだけあって、選ぶ際に鍵となるのは、液晶パネルの種類ですが、たくさんある中から一体どれを選んだらいいのか、お悩みではないですか?実は、タッチパネルに万能のものはありません。だからこそ、パネル選びには、着眼点を絞って比較していく選び方がもっとも有効です。 ここでは、代表的なタ…

【不動産仲介・展示会場・多言語案内】サイネージのPR事例集Part3

様々な業態におけるデジタルサイネージ活用法の記事第3弾です。 今回は事例集の前に製品の売上向上のための視点について取り上げます。 ※デジタルサイネージの事例は後半となるので、具体的な利用方法に興味のある方は飛ばして事例集をご覧ください。 繰り返しになりますが大事なことなので述べておくと、PR(Public Relations)は顧客などのステークホルダーと良好な関係を築くことによって、製品の売り上…

こんなに違う!従来の看板に無いデジタルサイネージの4つの魅力

「デジタルサイネージ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?デジタルサイネージとは、簡単に言えば、デジタル画面を使った看板のことです。 実は身近なところでたくさん使われているデジタルサイネージですが、どういったものなのか、従来の看板と何が違うのか、具体的にはわからないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、デジタルサイネージの特徴と従来の看板には無かった4つの魅力について、お伝えして…

知らなきゃ損!2種類のデジタルサイネージ耐用年数

デジタルサイネージをいざ導入するとなると、気になるのはその耐用年数ではないでしょうか。実は、この耐用年数を考える際に見落とされがちなのが、耐用年数には2つの意味があるということです。 一般的に、デジタルサイネージは導入費用と同額を資産計上する必要があり、その後法定の耐用年数に渡って減価償却していきます。これは、物理的な耐用年数(デジタルサイネージが壊れるまでの年数)とは別の考え方であるため、2つの…

活用シーン オフィスサイネージ

オフィスサイネージ オフィスでデジタルサイネージを活用する場合 オフィスでの課題  全社員がメールを閲覧してくれない。   パソコンから確認しないと会議室の利用状況がわからない。   会社の営業成績などわからない。 社内の情報共有や生産性向上としての活用事例 オフィスサイネージとは グループウェアや社内SNSなどでのツールでは、個々の社員が能動的に情報を取りにいく必要があり、なかなか全社員に対して…

活用シーン メニューサイネージ

食堂では多くの人が毎日利用し、ランチタイムの時間はとくに混雑が起こります。 売り切れが発生したり、代替メニューに切り替わった際は、遠い入口までわざわざ行かなければなりませんでした。 混雑時など売り切れが発生してしまうことがあるため、効率よくすばやく情報発信する必要があります。 メニュー表示でデジタルサイネージを活用する場合 メニューでの課題  突然の売り切れや、代替メニューにも簡単に対処できるよう…