【地震対策】これだけは備えよう!地震対策の総まとめ!

防災

地震対策と聞いて、あなたは何をイメージしましたか?

家具の固定、防災グッズの準備、避難経路の確認、、、

2018年の1年を表す漢字が「災」であることから分かるように、2018年は日本列島全体が災害に見舞われた1年でした。

地球温暖化は悪化の一途を辿っており、これから更に自然災害が増えることが考えられます。

特に地震大国である日本では、もう何十年も前から南海トラフ地震の噂が、近年では首都直下型地震の危険性が問題視されています。

地震がいつ来るのかを予想することは出来ませんが、過去の統計から必ず大地震は来ると言われています

今回は今まで紹介した防災に関するブログをまとめ、地震への最低限の備えを紹介したいと思います。

 

①家具を固定する

まず、事前にできる備えの1つに、家具の固定があります。

多くの方は大地震の際、自宅で亡くなられる方の死因についてほとんどは家自体が崩壊し、その下敷きになるケースを想像すると思います。

阪神・淡路大震災時の死者の8割は倒壊家屋による窒息死・圧迫死であると言われています。

しかし、あまり知られていないことですが、天井落下などの家全体の崩壊によって亡くなった方は全体の17%しかおらず、残りは家具や電化製品の倒壊、ガラスや金属での大怪我が死因の大半を占めているのです

私たちは地震時、ゆっくりタンスや冷蔵庫が倒れてくるイメージを持ちがちです。

いくら重いとはいえ、避けられるんじゃないの?と考える方もいると思います。

しかし実際の大地震の際には、それらの家具、電化製品が宙を舞い、部屋中を飛び回るのです。

窓ガラスや重たい金属が飛び交う中、生身の人間がどうやって生き延びるか、想像し難いと思います。

また、圧迫死でなくてもガラスや金属で大怪我を負い、負傷したまま助けが来ず、亡くなられる方も多いです。

いくら避難グッズを揃えても、避難できなければ意味がありません。

まずは自分の身を守るための防災対策を最優先で考えましょう。

家具の固定をするかしないかで、生死を分けるといっても過言ではありません

家具固定は自分で簡単にできるものから、大掛かりなものまで様々です。

困ったら専門家に相談することも大切です。

東京消防庁では、こちらのページで家具や電化製品の固定方法を詳しく紹介しています。

ぜひ参考にしてみて下さい。

 

②防災アプリをGETする

では、実際に被災したとして、なにをあてに行動すれば良いのでしょうか。

そもそも、地震の被害や自分の住む町の状況が分からなければ避難するのが安全なのか、どこに避難すれば良いのか分かりません。

被災後に最も必要になるのが情報です。

しかし、地震直後は情報が錯綜してしまい、デマなどの嘘の情報も出回るため、事前に正確な情報源を見つけておくことを推奨します。

中でも、スマートフォンをお持ちの方は防災アプリが非常にオススメです!

なぜならアプリであれば、操作も簡単に、自分の欲しい情報のみを得ることが出来ます。

被災後のパニック時は一刻を争うことも多く、ネットの検索では余計な情報が溢れていてすぐに知りたい情報を得ることができません。

また、地震が起きる前の緊急地震速報を通知してくれるアプリもあります。

アプリが自動で通知してくれるので、使用者が受身の状態でも情報が入ってくるという点が他の情報ツールと比べて優れています

地震速報のアプリだけでなく、避難所を検索するアプリなどもあります。

詳しくはこちらの記事を参考にして下さい。

③防災グッズを揃える

次に避難することを考えて、防災グッズを揃えましょう。

被災した場所によって、避難するかしないか変わってきますが、避難せず自宅で過ごす場合でもライフラインが止まっている可能性があることを想定しなければいけません。

そのため、事前に食料・水・生活必需品を用意しておきましょう

また避難する場合は、想像以上のストレスが付きまといます。

避難所での問題はプライバシーの確保と衛生面です。

こちらもやはり事前に非常用持ち出しバッグを作り、いざという時にすぐ持ち出せるようにしましょう。

なにを家に備えておけばいいのか、バッグの中身を自分で用意しようとお考えの方は下記の記事を参考にして下さい。

④安否確認の方法を確かめる

地震は自分だけでなく、自分の大切な人が被災する場合もあります。

地震の備えとして最も忘れられるのが安否確認の方法です。

家族や別の場所に住む親せきが被災した場合、多くの人が真っ先に電話で安否確認をすると思いますが、被災後は当分電話は繋がりません。

安否確認は電話以外のツールで行うようにしましょう

また、事前に家族・会社で安否確認の方法を確認し、全員がそれを理解していることが大切になります。

大手携帯電話会社は災害時用掲示板などを運営しています。

⑤心得・行動

最後に、まとめとして被災した時の心得として、慌てずに状況を確認して自分の命を第一優先で守って下さい。

落ち着いた精神と、的確な状況判断が自分や周りの人の命を救います。

いざ自分が被災した時に、自分や家族、近隣住民の命を守るために行動することも防災であると考えられています。

被災した際に、とるべき行動を詳しく分けると3種類あります。

自助:自分の身を守る
共助:町内などの地域コミュニティで協力して周りの人を助ける
公助:国や行政が救助に乗り出す

近年では共助が重要視されています。

被災後は地域での助け合いが必要不可欠になります。

被災した状況に合わせたとるべき行動を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

近い将来訪れるかもしれない大地震に備えることは、自分の命はもちろんのこと、家族や周囲の人々の命を守るためにも非常に重要です。

事前にできる備えをきちんと行っておくことで、実際に地震が起こったときの被害を軽減することができます。

これまでの地震対策が不十分だと感じている方は、まずは今回の記事でご紹介した最低限の備えから地震対策を始めてみてはいかがでしょうか。

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