新着情報

デジタルサイネージの電気代は月々いくら?ランニングコストを徹底解説!

デジタルサイネージを導入するにあたって気になるのは、電気代をはじめとするランニングコストではないでしょうか。 導入にかかる初期費用はイメージできても、「結局のところ、継続的にいくらかかるのか」という部分が分かりづらいために、新規の導入に不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。 本記事では、デジタルサイネージ運用でかかるランニングコストの全体像と内訳、その大まかな目安を、具体的な金額を用いてお伝…

【地震対策】これだけは備えよう!地震対策の総まとめ!

地震対策と聞いて、あなたは何をイメージしましたか? 家具の固定、防災グッズの準備、避難経路の確認、、、 2018年の1年を表す漢字が「災」であることから分かるように、2018年は日本列島全体が災害に見舞われた1年でした。 地球温暖化は悪化の一途を辿っており、これから更に自然災害が増えることが考えられます。 特に地震大国である日本では、もう何十年も前から南海トラフ地震の噂が、近年では首都直下型地震の…

【雪害】冬の危険性!これからの雪害に備えるためには!

冬になると雪の量が気になる地域は多く、雪害に対する備えが重要になってきます。 また普段雪の降らない地域での大雪はパニックを招くことが多く、首都圏で雪が降れば交通網が麻痺するなど、甚大な被害を受けることがあります。 豪雪地帯であっても予想外の大雪で交通網や輸送網がストップするなど、雪が及ぼす害は広範囲に及びます。 今回は特に、雪害の耐性が低い方に向けて、危険性と対策を紹介していきたいと思います。 &…

【防災グッズ】安価で効果的!自分で防災グッズを揃えることのメリットとその中身とは?

日本各地で地震や大雨などの災害が発生し、誰もが被災に対して無関心でいられなくなっています。 もし万が一被災した時に、あなたの生死を分けるのは日ごろの心構えと防災グッズの備えです。 また日ごろから備えを怠らなければ自分の安全確保に役立つだけなく、被災後の生活の不便を減らすことができます。 今回は、そんなもしものために、自分で防災グッズを揃える手順をお教えします! この記事を読めば市販の防災セットを買…

プロが選んだプライバシーにこだわる安否確認ツール2選!

近年、地球温暖化による異常気象がニュースを騒がせています。 今年の夏の猛暑や記録的豪雨は、みなさんの記憶にも新しいと思います。 それだけでなく、2018年だけでマグニチュード6以上の地震が4回起きており、そのうち熊本地震と北海道胆振東部地震は特に甚大な被害を与えました。 このように、私たちの生活は常に災害と隣り合わせなため、もしもの時のために安否確認の方法は事前に決めておくべきです。 電話での安否…