“デジタルサイネージ 通信” の検索結果

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高速道路サービスエリアのデジタルサイネージ事情   ~屋外サイネージ編~

高速道路のサービスエリアでは、以前からデジタルサイネージをよく見かけていましたが、最近では屋外・施設外にもデジタルサイネージを多く見かけるようになってきました。今回は高速道路のサービスエリアの屋外にあるデジタルサイネージについてご紹介してゆきます。 まずは屋外デジタルサイネージの機能面についてご紹介します。 ほんの5年前であれば屋外デジタルサイネージといえば、「故障しやすい」「ブラックアウトする」…

デジタルサイネージ事例比較11選

これまで事例集記事part1~6で様々な事例を紹介してきましたが、それらで取り上げたものや、その他の事例を一つの記事にまとめます。この記事を参考にしながら、「このような目的でデジタルサイネージを使おう」「こんな使い方あるのか」と新たな発見があれば幸いです。使用機器の形態に分けてご紹介していきます。 目次 店舗・テナント内で商品および自社のイメージアップ駐車場の出庫待合室情報掲示板動物病院内での情報…

【2019年 最新版】デジタルサイネージ海外事例3選まとめ【DSE】

デジタルサイネージソリューションに特化した世界で唯一の包括的な国際イベント、DSE(Digital Signage Expo)が今年もラスベガスで開催されました。 DSEの開催は今年で15回目となります。 毎年イベント内で発表される「APEXアワード」では、13カ国からの112の参加者の事例から合計12のカテゴリーごとにゴールド・シルバー・ブロンズのAPEX賞が、さらに全参加者のうち3つの事例に…

【運用担当者必見】デジタルサイネージの故障の種類と対処法

デジタルサイネージを運用していると、しばしば「故障かも?」と思うような不具合が生じることがあります。デジタルサイネージにも、他の電化製品と同じように耐用年数があるため、利用期間が長くなってくれば機器の不具合は避けられないものになります。 しかし、単なる「機器の経年劣化」だけが故障や不具合の原因ではありません。 本記事は、運用しているデジタルサイネージに不具合が生じてしまった利用者の方に向け、 業者…

デジタルサイネージの運用にはいくらかかるの?低価格におさえるコツを伝授!

訴求力の高さに加え、ポスターなど紙媒体にかかるコストがカットできるなど、多くのメリットを享受できるデジタルサイネージ。 メリットが多いとはいえ、実際に導入するとなると、ある程度まとまった導入コストが必要になることは予想できるかと思います。 しかし、導入を検討されている企業様によっては、そもそもデジタルサイネージについて詳しく知らなかったり、効果が未知数であったり、といった理由で予算が低く設定されて…

デジタルサイネージを縁の下で支える「プレイヤー」について解説!

デジタルサイネージは、紙の媒体と異なり、柔軟で多彩な表現方法を持つ広告媒体として、広く活用されています。 デジタルサイネージのメリットの一例として、次のことが挙げられます。 時間や場所に応じて表示内容を臨機応変に変えることができる 静止画だけでなく、動画や音声も再生できる コンテンツのループ表示、スライドショーの表示ができる これらのメリットは、媒体としての「デジタルサイネージらしさ」とも言えます…

デジタルサイネージはいつから始まった?歴史や仕組み、展望を解説

最近、街を歩けば必ずといってよいほどデジタルサイネージを見かけるようになりました。 電車に乗れば、ドアの上にある画面に行き先が示され、 地下通路を通ると、立ち並ぶ柱に背丈ほどの大画面のディスプレイがズラリと並び、近隣のイベント情報が流れ、 百貨店に到着すると、アパレルショップの店頭に、おすすめの季節のコーディネートが表示されているといった具合です。 ディスプレイの設置場所や、その大きさに違いはあり…

どこまで広がる?デジタルサイネージの市場規模

デジタルサイネージの市場規模が年々拡大しています。 交通機関、商業施設、公共施設、オフィス、医療機関…街中のあらゆる場所で見かけるようになり、その勢いを肌で感じることができます。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックにむけて、国や自治体もデジタルサイネージの利用を推進するなど、市場規模は今後ますます拡大することが予想されます。 そこで今回は、デジタルサイネージ市場の規模について、これまでの…

タイプ別総整理!「仕組み」で比べるデジタルサイネージ3タイプ!

デジタルサイネージの導入に向けて比較検討する際に不可欠となるのが、比べるための軸を持つことです。 そんな比較軸の中でも、導入目的によらずに知っておくべきなのがデジタルサイネージの「仕組み」ではないでしょうか? 近年、従来の看板や紙のポスターなどに代わり街中のあらゆる場所で目にするようになったデジタルサイネージですが、一口にデジタルサイネージといっても、電車内、駅のコンコースの柱、病院の待合室、商業…

集客効果抜群!外部コンテンツがデジタルサイネージを支える!

近頃よく耳にするデジタルサイネージという言葉。 日本語で電子看板を意味しており、駅や道路、商業施設、アミューズメント施設、飲食店、アパレルショップなど多くの場所で接する機会があります。 例えば、電車のなかに設置された電子モニターを思い出してください。路線図や天気予報、最新ニュースのほか、企業のコマーシャルなど、実にさまざまな情報が止めどなく流れていますよね。 実は、デジタルサイネージに流れているこ…