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最先端「有機EL透過ディスプレイ」とは?

近年ディスプレイ技術の進化により、新技術を取り入れた画期的なディスプレイが登場してきています。 とくに最近話題になっているディスプレイが、有機ELを使用した透過ディスプレイです。紙のように薄くて折り曲げることも可能なシート状のディスプレイになります。今回はその話題の有機EL透過ディスプレイをご紹介します。 まずは、はじめに有機ELの仕組みと特徴をご紹介しましょう。 ●有機ELディスプレイ 有機EL…

【2019年 最新版】デジタルサイネージ海外事例3選まとめ【DSE】

デジタルサイネージソリューションに特化した世界で唯一の包括的な国際イベント、DSE(Digital Signage Expo)が今年もラスベガスで開催されました。 DSEの開催は今年で15回目となります。 毎年イベント内で発表される「APEXアワード」では、13カ国からの112の参加者の事例から合計12のカテゴリーごとにゴールド・シルバー・ブロンズのAPEX賞が、さらに全参加者のうち3つの事例に…

【2018年 最新版】デジタルサイネージ海外事例3選まとめ

デジタルサイネージの世界最大規模の展示会、DSE(Digital Signage Expo)が今年もラスベガスで開催されました。 今年で14回目の開催となるDSEでは、サイネージ技術の発展、イノベーションや産業への貢献という観点において優れた事例を表彰しています。 日本に限らず、世界的に支持を得ている海外の事例を知るにはまさにうってつけの場だと言えるでしょう。 2017年度の受賞作品を紹介した以前…

【導入事例】メニューのデジタルサイネージ化で社員食堂を快適空間に!

毎日多くの人が利用する社員食堂。特にランチの時間は混雑します。 キッチンのスタッフは、慌ただしい食事の提供の合間に、メニューの売り切れの状況など刻々と変化する情報を、わざわざ入り口まで行って食堂利用者に提示する必要があります。 しかし、タイミングが遅れると食堂利用者とのトラブルになりかねないタスクであると同時に、その手間がしばしば課題となります。デジタルサイネージは、そのような社員食堂ならではの課…

今日からできる!デジタルサイネージでのコンテンツの作り方・ツール紹介

デジタルサイネージを活用するにあたって必要となるものがコンテンツです。 設置する場所や表示方法も重要ですが、そもそも表示させる内容であるコンテンツは最も重要なポイントといえます。 とはいえ、コストの観点などからできるだけ自分たちの手でコンテンツを作成したいという場合もあるのではないでしょうか。 今回は、PowerPointなどの身近なツールを利用してデジタルサイネージのコンテンツを作成する方法をご…

集客や販促だけじゃない!大学での事例から見るデジタルサイネージ導入の可能性

デジタルサイネージを見かける機会は年々増えています。 飲食店の店頭で商品のイメージアップをするために用いられる場合や、 不動産仲介店において、チラシを無くして店内に入りやすい雰囲気を作るため・営業時間外でも宣伝を行うためにも用いられます。 上記のような店舗を利用する人数を増やす集客目的の他にも、顧客満足度を向上させてリピーターを増やす目的でも用いられます。 デジタルサイネージの分かりやすい効果とし…

デジタルサイネージの本領発揮!駅での活用事例を紹介

「デジタルサイネージ」とはいったいどのようなものかご存知ですか? 首都圏において鉄道広告が、テレビやインターネットに次いで接触率の高い「マスメディア」であることをご存知ですか? JR東日本によると、「JR東日本1週間の延べ利用者数」は、なんと約9,400万人にものぼるそうです。 鉄道広告とは、電車の車両や駅に設置されている、ポスターや、中吊り、ステッカーなどを指します。 そのなかでデジタルサイネー…

デジタルサイネージとは?入門知識から展望まで基本をおさらい!

「デジタルサイネージ」とはいったいどのようなものかご存知ですか? ひとくちにデジタルサイネージといっても、説明しようとすると意外と複雑なものです。 今回はデジタルサイネージの基本的な仕組みやメリット、普及の歴史や今後の展望など、「デジタルサイネージとは?」というシンプルな問いへの答えをまとめました。 ※2019年6月13日更新 1.デジタルサイネージとは? 「デジタルサイネージ」とは、ディスプレイ…

こんな場所で集客PR!デジタルサイネージ活用予想図~本屋編~

商業施設の店内やレストラン、駅前、バス等の公共機関、駐車場、住宅地、病院、不動産仲介店など様々な場所でデジタルサイネージが活用されています。 前回、スーパー銭湯・温泉に着目して、現状は普及していないものの、実はデジタルサイネージを利用することが有効ではないかというケースについて書いていきました。 今回は、本屋にフォーカスしていきます。 書店関係の仕事をされている方はもちろん、そうでない方も、事業の…

どこまで広がる?デジタルサイネージの市場規模

デジタルサイネージの市場規模が年々拡大しています。 交通機関、商業施設、公共施設、オフィス、医療機関…街中のあらゆる場所で見かけるようになり、その勢いを肌で感じることができます。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックにむけて、国や自治体もデジタルサイネージの利用を推進するなど、市場規模は今後ますます拡大することが予想されます。 そこで今回は、デジタルサイネージ市場の規模について、これまでの…