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【現地レポ】フィリピンのデジタルサイネージ その特徴とは?

デジタルサイネージの導入は世界中で進んでおり、各地の町並みを大きく変えています。 実は、ワンストップのデジタルサイネージ【サイネージ・リレーション】を提供する弊社、DENENはフィリピンにも事務所を持っているのです。 2014年には人口1億人を突破し、経済成長率も安定して年6%以上を保つ勢いのある国フィリピン。 今回は、現地でどのようにサイネージが取り入れられているのかを写真とともにお伝えしていき…

株式会社Iranoan minny大宮店にマルチディスプレイ対応のデジタルサイネージを導入

システムコンサルティング・システム開発を行う株式会社電縁(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:渡辺真生、以下電縁)は、株式会社Iranoan(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:鈴木直、以下IRN)の運営するトレーディングカード専門店minny大宮店にマルチディスプレイに対応した「サイネージ・リレーション」を導入したことをお知らせいたします。 minny大宮店は空中店舗のため、効果的に歩行者への告…

最先端「有機EL透過ディスプレイ」とは?

近年ディスプレイ技術の進化により、新技術を取り入れた画期的なディスプレイが登場してきています。 とくに最近話題になっているディスプレイが、有機ELを使用した透過ディスプレイです。紙のように薄くて折り曲げることも可能なシート状のディスプレイになります。今回はその話題の有機EL透過ディスプレイをご紹介します。 まずは、はじめに有機ELの仕組みと特徴をご紹介しましょう。 ●有機ELディスプレイ 有機EL…

犬・猫を飼う前に考えなければいけないこと     ~ コロナ禍での犬猫ブームに警鐘 ~

はじめに 減少傾向にあった犬・猫の新規飼育頭数が2019年から増加に転じ、昨年(2020年)は新型コロナの影響で大きく増加しました。 在宅勤務や学校の一斉休校の影響で、自宅で多くの時間を過ごすため犬・猫を飼い始める人が増えました。 この傾向は暫く継続してゆくものと思います。 そこで、今回は犬・猫を飼う前に考えなければならないことについてご紹介してゆきます。 1.犬猫の飼育頭数の傾向 昨年(2020…

デジタルサイネージ事例比較11選

これまで事例集記事part1~6で様々な事例を紹介してきましたが、それらで取り上げたものや、その他の事例を一つの記事にまとめます。この記事を参考にしながら、「このような目的でデジタルサイネージを使おう」「こんな使い方あるのか」と新たな発見があれば幸いです。使用機器の形態に分けてご紹介していきます。 目次 店舗・テナント内で商品および自社のイメージアップ駐車場の出庫待合室情報掲示板動物病院内での情報…

【2019年 最新版】デジタルサイネージ海外事例3選まとめ【DSE】

デジタルサイネージソリューションに特化した世界で唯一の包括的な国際イベント、DSE(Digital Signage Expo)が今年もラスベガスで開催されました。 DSEの開催は今年で15回目となります。 毎年イベント内で発表される「APEXアワード」では、13カ国からの112の参加者の事例から合計12のカテゴリーごとにゴールド・シルバー・ブロンズのAPEX賞が、さらに全参加者のうち3つの事例に…

【雪害】冬の危険性!これからの雪害に備えるためには!

冬になると雪の量が気になる地域は多く、雪害に対する備えが重要になってきます。 また普段雪の降らない地域での大雪はパニックを招くことが多く、首都圏で雪が降れば交通網が麻痺するなど、甚大な被害を受けることがあります。 豪雪地帯であっても予想外の大雪で交通網や輸送網がストップするなど、雪が及ぼす害は広範囲に及びます。 今回は特に、雪害の耐性が低い方に向けて、危険性と対策を紹介していきたいと思います。 &…

【防災グッズ】安価で効果的!自分で防災グッズを揃えることのメリットとその中身とは?

日本各地で地震や大雨などの災害が発生し、誰もが被災に対して無関心でいられなくなっています。 もし万が一被災した時に、あなたの生死を分けるのは日ごろの心構えと防災グッズの備えです。 また日ごろから備えを怠らなければ自分の安全確保に役立つだけなく、被災後の生活の不便を減らすことができます。 今回は、そんなもしものために、自分で防災グッズを揃える手順をお教えします! この記事を読めば市販の防災セットを買…

プロが選んだプライバシーにこだわる安否確認ツール2選!

近年、地球温暖化による異常気象がニュースを騒がせています。 今年の夏の猛暑や記録的豪雨は、みなさんの記憶にも新しいと思います。 それだけでなく、2018年だけでマグニチュード6以上の地震が4回起きており、そのうち熊本地震と北海道胆振東部地震は特に甚大な被害を与えました。 このように、私たちの生活は常に災害と隣り合わせなため、もしもの時のために安否確認の方法は事前に決めておくべきです。 電話での安否…

【東京住み必見】首都直下型地震でどうなる東京!知られざる東京の危険性

人口集中が加速する東京。日本の人口の約1割、約1300万人が現在東京に住んでいます。 関東だけでも全人口の約33%の人が暮らしており、東京を中心とした首都圏の発展は目覚ましいものです。 そんな大都市の地下がどうなっているか、あなたは考えたことがありますか? 「首都直下型地震」、多くの人が1度は耳にしたことがあると思います。 この名前から分かるように、私たちが暮らしている東京も、大地震の起きる可能性…