1月27【イメージアップ・観光案内・多言語対応】サイネージのPR事例集Part1デジタルサイネージは利用目的や使い道に応じてさまざまな活用法に対応します。 これまでの記事では不動産仲介業界を中心にご紹介してきました。 自身の店舗にタッチパネルのディスプレイを取り付けることで、物件情報を一方的に公開するのではなく、通りかかった人が興味のあるものを検索してもらうインタラクティブな形に変えることです。 ところで、他の業界や業種の集客・宣伝の媒体としてどのように使われているかご存知で…
1月19電縁、「サイネージ・リレーション」が4K※対応~より高画質・高詳細な映像を提供~システムコンサルティング・システム開発を行う株式会社電縁(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤俊男、以下電縁)は、2016年12月15日より、デジタルサイネージ※のコンテンツ配信システム「サイネージ・リレーション」を4K対応いたしました。 また、第1弾として、静岡県の製造メーカー様の食堂に導入いたしました。 ※4Kとは フルハイビジョン(解像度1920×1080)の縦横2倍、面積値では4倍の3…
12月22実は身近なところにも!?デジタルサイネージ応用編スマートフォンや電子書籍端末による新聞や雑誌のペーパーレス化、電車内広告、ターミナル駅での大型ビジョンなど。 近年、デジタルサイネージがますます注目され、すでにデジタルサイネージは我々の生活には無くてはならないツールになっています。 デジタルサイネージの普及によって、我々の生活はどのように変わってきたのか、また、これからどのようなことが実現されるのかなど、デジタルサイネージの活用方法と今後の展望に…
7月11デジタルサイネージの集客効果をさらに高める3つのアプローチ日常でタッチパネル媒体を利用する場面は、駅前の自動販売機や、居酒屋の注文、展示会などでの案内等様々なものがあり、利便性向上に貢献します。 これらに加えて、店舗の商品プロモーションやイメージアップの手段として使うこともできます。 扱う物件情報自体にはあまり差がない不動産仲介業界では、店舗のPRがとても大切で、デジタルサイネージ(電子看板、インフォメーションボード)のようなタッチパネル型広告を用いるこ…
6月24不動産屋の24時間営業も可能にするデジタルサイネージの導入プロセス紹介!デジタルサイネージ(電子看板)が用いられる業界・業種は多岐にわたります。 例えば、不動産屋において、顧客を獲得するための新たなPR方法として、デジタルサイネージが注目されるようになりました。 不動産屋というと、チラシばかり貼ってあり、陰鬱なイメージを持たれてしまいがちです。 そこに窓ガラスにタッチパネルを取り付けることで、ワンタッチでの不動産物件情報検索が可能となり、映像も流れて切り替わることは顧…