“コミュニケーション” の検索結果

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集客効果抜群!外部コンテンツがデジタルサイネージを支える!

近頃よく耳にするデジタルサイネージという言葉。 日本語で電子看板を意味しており、駅や道路、商業施設、アミューズメント施設、飲食店、アパレルショップなど多くの場所で接する機会があります。 例えば、電車のなかに設置された電子モニターを思い出してください。路線図や天気予報、最新ニュースのほか、企業のコマーシャルなど、実にさまざまな情報が止めどなく流れていますよね。 実は、デジタルサイネージに流れているこ…

【メニュー・病院・コンテンツ】サイネージのPR事例集Part6

顧客獲得のための集客、自社のイメージアップ、サービス・社内の利便性向上、顧客・社員満足度向上など、設備投資を行う目的は様々なものがあるでしょう。 その目的に対するアプローチも、ビラの配布、外部とのタイアップ・コラボレーション、ハードウェア・ソフトウェアの導入、最新テクノロジーを用いたインフラ投資など多岐にわたります。 施策を実行するうえでは、目標への到達度合い・費用に対する効果なども考えるべき要因…

【2017年 最新版】デジタルサイネージ海外事例3選まとめ

日本のデジタルサイネージ市場の拡大の勢いはすさまじく、今や大都市の有名スポットには無数に並ぶ時代です。では、海外では一体どんなサイネージが設置されているのか、ご存知でしょうか? 実は、初めてデジタルサイネージが大都市で導入されたのはアメリカで、1999年にラスベガスで行われたものでした。 そんなラスベガスでは毎年、ビジネス諸分野において、デジタルサイネージが事業ソリューションとして産業の発展に貢献…

【駐車場・マンション・インフラ】デジタルサイネージのPR事例集part4!

デジタルサイネージの使用場面として、これまで企業の売上向上のための販売促進や海外からのインバウンドに備えた多言語対応を中心にご紹介してきました。 これらは導入するうえで分かりやすいメリットとなりますが、ディスプレイ広告の役割はそれだけにはとどまりません。 先日の記事で、デジタルサイネージ(電子看板)が従来の看板と異なる機能として、①動画の表示②リアルタイム配信③ユーザーとの対話④スマホと連携した伝…

活用シーン オフィスサイネージ

オフィスサイネージ オフィスでデジタルサイネージを活用する場合 オフィスでの課題  全社員がメールを閲覧してくれない。   パソコンから確認しないと会議室の利用状況がわからない。   会社の営業成績などわからない。 社内の情報共有や生産性向上としての活用事例 オフィスサイネージとは グループウェアや社内SNSなどでのツールでは、個々の社員が能動的に情報を取りにいく必要があり、なかなか全社員に対して…

【プロモ・動物病院・オフィス】サイネージのPR事例集Part2

前回の記事に引き続き、様々な業界でのデジタルサイネージの活用法についてご紹介します。 Part1では冒頭でPublic RelationsすなわちPRについて触れましたが、PRを行う最終的な目的は売り上げおよび利潤の増加です。 利潤=売り上げ-コストという関係にありますが、売り上げは大別すると、総クライアント数と平均単価を掛け合わせたものです。 総クライアント数は、クライアント数×平均リピート回数…

【イメージアップ・観光案内・多言語対応】サイネージのPR事例集Part1

デジタルサイネージは利用目的や使い道に応じてさまざまな活用法に対応します。 これまでの記事では不動産仲介業界を中心にご紹介してきました。 自身の店舗にタッチパネルのディスプレイを取り付けることで、物件情報を一方的に公開するのではなく、通りかかった人が興味のあるものを検索してもらうインタラクティブな形に変えることです。 ところで、他の業界や業種の集客・宣伝の媒体としてどのように使われているかご存知で…

デジタルサイネージに関する豆知識

デジタルサイネージに関する豆知識 デジタルサイネージを利用していく上で、知っているともっとサイネージに興味を持ってもらえる用語というテーマで、関連ワードを豆知識的な形で紹介していきます。 これを読んで、デジタルサイネージの分野で他者を一歩リードしましょう。 電子看板とは デジタルサイネージの可能性 デジタルサイネージの耐用年数 デジタルサイネージのネットワーク化 デジタルサイネージのフルハイビジョ…

デジタルサイネージの種類

デジタルサイネージの種類 デジタルサイネージには、技術的な要素によっていくつかの種類があります。それぞれの種類の特徴と利用形態を紹介していきます。 スタンドアロン型 スタンドアロン型の特徴 スタンドアロン(スタンドアローン)とは、デジタルサイネージ端末が単独で動作する状態を指します。 端末はネットワークに繋がっていませんので、端末のメンテナンスや各種設定の変更などは端末が設置されている場所へ行かな…

デジタルサイネージの集客効果をさらに高める3つのアプローチ

日常でタッチパネル媒体を利用する場面は、駅前の自動販売機や、居酒屋の注文、展示会などでの案内等様々なものがあり、利便性向上に貢献します。 これらに加えて、店舗の商品プロモーションやイメージアップの手段として使うこともできます。 扱う物件情報自体にはあまり差がない不動産仲介業界では、店舗のPRがとても大切で、デジタルサイネージ(電子看板、インフォメーションボード)のようなタッチパネル型広告を用いるこ…