“サイネージ 今後” の検索結果

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電縁、日本ゼネラルフード株式会社の食堂運営受託先へメニューサイネージを導入             ~個別メニューにも対応したデジタルサイネージ~

システムコンサルティング・システム開発を行う株式会社電縁(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:渡辺真生、以下電縁)は、日本ゼネラルフード株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:西脇司、以下NGF)の食堂運営受託先へ電縁が提供する食堂に特化したパッケージ「メニューサイネージ」を導入したことをお知らせいたします。 コロナ禍の中、社員食堂では厳しい感染拡大防止策が求められており、ICTツールの導入…

【2019年 最新版】デジタルサイネージ海外事例3選まとめ【DSE】

デジタルサイネージソリューションに特化した世界で唯一の包括的な国際イベント、DSE(Digital Signage Expo)が今年もラスベガスで開催されました。 DSEの開催は今年で15回目となります。 毎年イベント内で発表される「APEXアワード」では、13カ国からの112の参加者の事例から合計12のカテゴリーごとにゴールド・シルバー・ブロンズのAPEX賞が、さらに全参加者のうち3つの事例に…

【2018年 最新版】デジタルサイネージ海外事例3選まとめ

デジタルサイネージの世界最大規模の展示会、DSE(Digital Signage Expo)が今年もラスベガスで開催されました。 今年で14回目の開催となるDSEでは、サイネージ技術の発展、イノベーションや産業への貢献という観点において優れた事例を表彰しています。 日本に限らず、世界的に支持を得ている海外の事例を知るにはまさにうってつけの場だと言えるでしょう。 2017年度の受賞作品を紹介した以前…

話題沸騰中!海外のデジタルサイネージ提供企業3社

デジタルサイネージ市場は日本国内に限らず世界中で安定した成長を見せています。 なかでも先進国の躍進が目立つ結果となっており、様々な企業が独自の強みを活かした多様なサイネージを提供しています。 そこで、今回の記事では国内のサイネージから一旦視野を広げ、近年注目を集めている海外のデジタルサイネージ提供企業3つをご紹介します。 それぞれの特徴に触れ、多様化するデジタルサイネージの可能性を感じ取っていただ…

多言語対応は必須?デジタルサイネージ導入前に知っておきたいポイント

年々増加の一途を辿る訪日外国人旅行者。 多くの外国人が日本を訪れる一方で、彼らが旅行中に困ったこととして、外国語が得意ではない日本人とのコミュニケーションの難しさや、多言語表示の少なさやわかりにくさを挙げています。 その課題を解決するひとつの手段として、多言語表示機能をもつデジタルサイネージの普及が図られています。 実際に街を歩けば、空港や駅、観光地の街角、商業施設などで英語や中国語、韓国語などの…

進化し続けるデジタルサイネージ!最新技術5選

近年、デジタルサイネージの市場規模はますます拡大しています。 街を見渡しても、駅構内や電車内の広告、商業施設のシンボルや観光地の案内板など、デジタルサイネージを見かける機会は増えているのではないでしょうか。 拡大する市場に伴い、デジタルサイネージの技術も日進月歩の発展を見せています。 多彩な表現方法や利便性の向上によって、デジタルサイネージの可能性はさらに広がっているのです。 今回は5つのデジタル…

メーカー系デジタルサイネージ、どこが違うの?導入事例を徹底比較!

今回はディスプレイメーカー7社のデジタルサイネージについて、実績や導入事例を中心に見ていきたいと思います。 比較企業全てが十分なデジタルサイネージの機能を有しているものと考えられるため、実績の多さや導入事例の多様さを比較していくことで、各社のデジタルサイネージに対する思いが伝わってくるものと思います。 導入事例以外にも、それぞれの仕様や機能などの特徴もまとめていきます。   1.TOSH…

デジタルサイネージとは?入門知識から展望まで基本をおさらい!

「デジタルサイネージ」とはいったいどのようなものかご存知ですか? ひとくちにデジタルサイネージといっても、説明しようとすると意外と複雑なものです。 今回はデジタルサイネージの基本的な仕組みやメリット、普及の歴史や今後の展望など、「デジタルサイネージとは?」というシンプルな問いへの答えをまとめました。 ※2019年6月13日更新 1.デジタルサイネージとは? 「デジタルサイネージ」とは、ディスプレイ…

顧客ニーズの実現に!デジタルサイネージ最新活用事例~コンビニ編~

日本フランチャイズチェーン協会によると、コンビニエンスストアの2017年10月末の店舗数は約5万5千店(主要8社)。 その数は、郵便局の約2.3倍 、また、競合であるスーパーマーケットの約2.7倍 にも上ります。 コンビニが提供するサービスは非常に多岐にわたります。 食品・日用品類の販売に留まらず、宅配便受付、公共料金払込、銀行ATM、各種チケットの予約・販売、コピー、写真プリントなど、顧客の求め…

インバウンド、オリンピックにより需要増!ホテルのデジタルサイネージの活用事例

街中の様々な場所やシチュエーションで活用されているデジタルサイネージですが、ホテルも例外ではありません。 ホテルはデジタルサイネージの機能を生かすには最適の場所といえ、様々な場面で活躍しています。 ホテル業界の市場規模は、インバウンド需要と2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて堅調に推移しています。 それに伴う設備投資などにより、これから益々デジタルサイネージが必要とされる業界といえ…